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幼稚園教諭免許状取得できる幼保特例制度/幼保特例プログラム講座/通学・通信

放送大学幼保特例の体験談

幼保特例制度を利用し、幼稚園教諭免許を取得した体験談です。

2年半の勤務段階で放送大学に入学(科目履修生)して半年後、実務経験3年を経て幼稚園教諭免許を取得しました。

放送大学幼保特例の難易度についても書きました。

⇒放送大学のメリット・デメリットはこちら!

沢山のパンフレットの中から放送大学を選択した理由

私はこども園で働きだしてから保育士試験で保育士資格を取得したので、幼稚園教諭資格を持っていませんでした。

職場で保育士資格と幼稚園教諭免許を両方持っていないのは私一人(無資格の補助の方はいましたが)。

ちょうどそのころ幼保特例制度がスタートして、私の職場にはたくさんの通信大学から「幼保特例制度を利用しましょう!入学して!」のパンフレットが舞い込むようになりました。

それらのパンフレットは私にすべて回ってくるのですが、お値段は10万弱程度。

非正規雇用で働いていた私には少し厳しいものでした。

そんな中で放送大学の価格は半年履修で5万1000円と格安の学費!

結局余裕をもって1年履修のコースを選びましたが、それでもかかった費用は合計5万3000円で済みました。

全国展開している放送大学だから、試験会場も近くにあって単位認定試験が受けやすいと思ったことも理由の一つ。

試験会場が遠いと交通費もけっこうかかりますから。

⇒放送大学幼保特例の費用はこちら!

幼保特例制度の実務経験は見込みでOK

幼保特例制度は実務経験3年が必要ですが、これは見込み(大学で単位受講する際に3年の実務経験がなくても将来的に満たせる可能性があれば)で大丈夫。

私はなるべく早く単位をそろえてしまいたかったので、実務経験2年半の段階で放送大学に入学しました。

単位を取得した後教育委員会に教員免許の申請を出すのですが、その段階で実務経験3年の証明書(職場で書いてもらう)が用意できればよいのです。

また4320時間の実務経験が必要ですが、雇用形態は問われません。パート身分でもOKでした。

条件について不安な方は地元の教育委員会に問い合わせてみてください。

⇒放送大学幼保特例の口コミ・評判をもっとみる!

勉強はオンライン授業とラジオ授業で

幼保特例制度を利用するには、5つの単位を取得しなくてはいけません。

そのうち2つ「幼児理解の理論及び方法」「教育課程の意義及び編成の方法」 はオンライン授業です。

放送大学のポータルサイトから全8回の動画を視聴し、まとめとして回ごとに確認テストを受けます。

4択程度で簡単に見えますが、動画だと聞き流してしまっていることがあるので間違ってしまうこともたびたびありました。

でも、その場で解答と解説を見ることができるシステムなのですぐに復習できます。

ちなみにこの確認テストを完璧にすると「幼児理解の理論及び方法」「教育課程の意義及び編成の方法」の2つの単位認定試験は楽勝で合格できます。

残りの3科目はラジオ授業ですが、放送大学のポータルサイトでラジオ授業の音声配信をしています。

なんとスマートフォン用の放送大学専用アプリもあって、こちらからラジオ授業を聞くこともできます。

場所や時間を問わずに利用できるので、私はもっぱらアプリで授業を聞いていました。

でも授業を全部聞くのは時間がかかってなかなか大変。

忙しい仕事の後で講義を聞いていると寝てしまうし、私は耳から入ってくることってあまり頭に残らないのです。

そこでなるべくテキストを中心に勉強し、テキストについている自習問題を何度も解いて知識が定着するようにしました。

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試験の難易度は科目によってバラバラ

5科目の試験の難易度はかなり違いがありました。

オンライン授業の2科目は確認テストと通信指導(中間テストみたいなもの)、それからポータルサイトで手に入る過去問題を完璧にすればまず満点というレベル。

それに対し、ラジオ授業の3科目の難易度は大変高く、どのように対策すればよいかわからないレベルでした。

とにかく過去問、通信指導、自習問題を何度も解くことが第一歩です。

選択問題はどうしてこの選択肢は間違いなのか、というところまで突っ込んで勉強しました。

また、テキストを繰り返し読み、統計のグラフや数字もできるだけ暗記するように心がけました。

最後の仕上げとしてテキスト末尾の索引にも目を通し、分からない言葉がないかもチェックしました。

過去問を見ることで、各科目の難易度が分かります。

難しい科目に時間を集中させて勉強した結果、なんとか全科目合格で、半年で必要単位をそろえることができました。

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